インドカディ、インド雑貨の専門店 manishanisha(マニーシャニーシャ) は、現在準備中です。

2019/04/01 19:01


「ここにある布は大量生産品ではありません」

世の中にはたくさんの布製品が生産され機能付き製品や、リユースされるされる製品など本当にたくさんのモノに囲まれている現代社会。

今ここで私のやろうとしている事は、時代を逆行していると言われそうですが、究極のハンドメイドで商品を作ることができたらなんて幸せなことだろうと思いました。

カディ製品を扱うキッカケは、初めてインドに行ったのは2011年、インド/デリーで暮らす家族でコーディネーターを営む家族に触れ、素晴らしいインスピレーションを感じました。


素材の良さが一度触った感覚で理解できる布=India Kadhi


このKadhiを知ったのはごく最近です。日本のブランド「ISSEI MIYAKE」の「21_21 DESIGN SIGHT」の20184月に行われたイベントで出会いました。
素朴な味わいが魅力的なインドカディ。インドで長く愛され続けている手紡ぎ・手織りの布。独特の不均一さが作り出すデザインが手仕事の味わいをさらに引き立てます。


一日に織れるのはたったの30センチ。


一枚のショールが完成するのも10人がかりで一週間以上必要です。


なによりも、一番惹かれるのは、職人が全て手作業であるという事。本物のハンドメイドという事。
不均衡だからこそうまれる肌ざわりや通気性の良さ、軽さが魅力的であり、そしてその職人の手仕事の味わいをぜひ堪能して欲しい。


歴史は1921年、ガンジーが 「自分達が纏う衣服のための糸を自らの手で紡ごう」という運動を起こした。その運動は、大きなうねりとなって様々な意味を帯びて独立運動に勢いを与えていった。
インドカディの歴史は非常に古く、道具のひとつであるチャルカーは3000年前の文献にも存在し、今も活躍しています。
糸を紡ぐことからはじまり、糸巻き・糸引き職人など数々の手作業を経て、最終的に職人の手織り作業で完成する。


機械織りの生地に比べ、時間も手間もかかり糸から作るカディの生産は全て完全なる手作業となる為、価格的にも高価なものとなる。


当店の全商品は、直接インド/アフマダーバードに出向き、良い品質のものを厳選し仕入れた商品や当店オリジナル制作した商品のみを販売しています。
伝統ある素材と高い技法で作られた商品とお客様との繋がりを大切にしていきたいとおもっています。

manishanisha
岩崎潤

アメブロはじめましたー

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