インドカディ、インド雑貨の専門店 manishanisha(マニーシャニーシャ) は、現在準備中です。

2019/08/21 23:31

朝の9時デリー発の、日本のサービスエリアよりも綺麗なサービスエリアに停まる
(バス会社とチケットの値段によって、バスと停まるサービスエリアの質も変わります。)
エアコン付きの綺麗なバスに乗り、ジャイプールまでのバスの旅はかなり快適で、
あっという間でした。
(インドにいると5、6時間のバスや電車の移動は ”近い”と形容されます・・・)

初めてジャイプールに訪れたのは、かれこれ15年前。その時はインド好きな友達とのバック・
パッカー旅行で、携帯電話が普及する前の時代だったので、”地球の歩き方”とインド通の友達の
経験だけを頼りに、全てが無計画の行き当たりばったりでしたが、今回は移動、ホテル全て事前に
インターネットで予約し、観光・買い物をする場所も大体目星をつけて、基本的なことは準備万端。
ありがたいことに、ジャイプールもUberが使え、オートやリキシャとのやり取りやぼられる心配も
無く、移動がスムーズでした。

14時過ぎにジャイプールにバスが付くと、隣合わせた、アブダビやオマーンで事業を営むという
裕福なおじ様が、親切にもホテルまで送ってくれました。毎回危険の心配も無く、こういう
ラッキーな事が起こる事には日々感謝です。

雨季とカシュミール情勢問題のため、観光客は少なく、私が予約したゲストハウスはガラガラ
でしたが、清潔で、スタッフも親切、静かで良いの環境にありました。朝から何も食べていな
かったので、荷物を降ろして一息つき、早速ピンクシティへオートで向かいました。

お腹が空いて、直ぐにでも何か食べたいところでしたが、久しぶりに小道、裏道を歩き回って
いたら、見るもの新鮮で心が躍り、ピンクよりも鮮やかな街角の色に心と目を奪われっぱなしでした。

南インドともケララとも、デリーも全く違う顔をもつラジャスターン州。中でも多くの工芸品の
生産地としても知られるジャイプールは、職人気質が街全体に漂っています。

ちょうどイスラム教のお祭りの日だったせいか、路地裏で大量のチャパティを黙々と作り続ける
男性たちを何度か見かけました。石窯で次々とこんがりふっくりと焼かれるチャパティ、思わず
「一枚ください!」と言いたくなるくらい、美味しそうでした。

そして、勿論甘ーいスイーツもそこかしこに。
写真はヒヨコ豆の粉・ベッサンで作られたラドゥ。基本的に砂糖嫌いな私が、唯一好きな
インドのお菓子。

フラフラしているうちに、雨が降りだし、食べたかったローカルフードも見つからないまま、
夕方になってしまい、移動の疲れもあったので、美術館に併設しているお洒落な高級レストラン
に入ってしまいました。最近、歳をとってきたせいか、レストラン選びは清潔さと快適さ重視に
なってきてしまいました…。そんな東京にあってもおかしくないようなレストランで無駄遣いを
した後は、観光客向けのお土産屋さんが立ち並ぶ通りを、端から端まで一通りチェックし、唯一
品質に妥当な値段で、私の大好きなパンジャビシューズ、jutti を売るお店で三足まとめ買い。
今まで何足履き潰したかわからないjutti。つい最近、15年前にジャイプールで買い、長年
履き続けた一足に別れを告げたところだったので、またジャイプールで手に入れる事が出来て幸せ♪
直ぐにでも履いて歩き回りたいところですが、モンスーンがある明けるまでは、履くのはおあずけ。

すっかり暗くなったので、多くの地元の人で賑わうバザールを通り抜けながら、ホテルに向かう
途中で、バングル専門店で可愛い真鍮製のバングルを見つけ、いくつか購入。

それでその日の買い物は終了!

美しい建物と芸術品に溢れるピンクシティ、掘り出しものが尽きません。