インドカディ、インド雑貨の専門店 manishanisha(マニーシャニーシャ) は、現在準備中です。
2019/09/27 15:04

世界の各地で、何世紀にも渡り、作り続けられているテラコッタ。
古代から受け継がれる芸術の一つであり、人間が始めた創造性の表現方法の起源とも
言われています。
古代から受け継がれる芸術の一つであり、人間が始めた創造性の表現方法の起源とも
言われています。
世界を形作る5大元素、空気、水、土、火、エーテルの存在とバランスが太古の昔から
重んじられるインドの文化では、五大元素のうち4つの元素を含んだテラコッタで作られた、
”神”なる姿の像から、装飾品、商売の対価として使用された形跡が、各地で多数発見されています。

今では植木鉢や置物等、野外での使用や飾りとして多く見られるようになったインドでの
テラコッタ。"Back to basic" が謳われるようになった最近はまた、生活用品としてのテラ
コッタ製品の生産や使用が見直されてきています。
テラコッタ。"Back to basic" が謳われるようになった最近はまた、生活用品としてのテラ
コッタ製品の生産や使用が見直されてきています。
北インドでは、今でもチャイやラッシーがテラコッタの器で提供されるし、チャパティを
焼くtawaと呼ばれる淵のないフライパンも、鉄製やテフロン加工製品に並び、テラコッタ
製のものも、まだ多く使われているし、ケララでは、他の料理にはあまり使わなくとも、
フィッシュカレーにはテラコッタのお鍋を使う習慣があります。

ここプネでも、一般家庭で使う人の数は本当に少ないとはいえ、街中でもAMAZONでも、
バラエティ豊かなテラコッタ製品が簡単に手に入ります。
焼くtawaと呼ばれる淵のないフライパンも、鉄製やテフロン加工製品に並び、テラコッタ
製のものも、まだ多く使われているし、ケララでは、他の料理にはあまり使わなくとも、
フィッシュカレーにはテラコッタのお鍋を使う習慣があります。

ここプネでも、一般家庭で使う人の数は本当に少ないとはいえ、街中でもAMAZONでも、
バラエティ豊かなテラコッタ製品が簡単に手に入ります。
普段使う調理器具は、鉄、土鍋、琺瑯しか使わない私。インドに来てからはもちろん、
インド製テラコッタ製品愛用しています。
インド製テラコッタ製品愛用しています。
お鍋はもちろん、水差しからカップ、お皿、保存容器まで、私のキッチンの主要メンバーです。
使う前に浸水させたり、火加減に気をつけなくてはいけない(基本弱火から中火)し、
完全に乾かさないとカビが生える、など、面倒な点もありますが、見かけの愛らしさはもちろん、
その効能を思うと何も苦ではありません。
完全に乾かさないとカビが生える、など、面倒な点もありますが、見かけの愛らしさはもちろん、
その効能を思うと何も苦ではありません。
特に、テラコッタのお鍋で炊いたご飯や、ことことゆっくり煮た豆やお肉。そのできあがりは、
炊飯器や金属のお鍋で作られたものとは全く違います。
なぜなら、テラコッタ自体に生命力があるのです、カビが生えるくらいですから。
炊飯器や金属のお鍋で作られたものとは全く違います。
なぜなら、テラコッタ自体に生命力があるのです、カビが生えるくらいですから。

(荒茶を焙じるときも、土鍋でゆっくり)
手入れ方法のほかに、もう一点気をつけなければいけないことがあります。
それは、「何処の土を使っているか、ケミカルの使用がないか。」
テラコッタが過熱や保存によって食材に変化を与えるということは、食材がテラコッタの持つ
要素を吸収してしまうということですから、使われる土と作られる工程も大事となります。
テラコッタが過熱や保存によって食材に変化を与えるということは、食材がテラコッタの持つ
要素を吸収してしまうということですから、使われる土と作られる工程も大事となります。
なので、当然ケミカルフリーで職人さんの手で造られたテラコッタ製品の使用をお勧めします。

今回、manishanishaでご紹介する、ジャイプールの職人さんの手作りの、ケミカルフリーの
蓋付きのテラコッタの容器。
ヨーグルト作り又はその他の食材(水分を保つ必要のある食材は、テラコッタが水分を吸って
しまうので、お勧めできません。)の保存に使用していただけるのはもちろんですが、オーブン
にも対応するので、プリンや焼き菓子作りにもご使用いただけます。
蓋付きのテラコッタの容器。
ヨーグルト作り又はその他の食材(水分を保つ必要のある食材は、テラコッタが水分を吸って
しまうので、お勧めできません。)の保存に使用していただけるのはもちろんですが、オーブン
にも対応するので、プリンや焼き菓子作りにもご使用いただけます。
最近また天然酵母パン作りをはじめた私は、テラコッタの器でパンを焼いています。