インドカディ、インド雑貨の専門店 manishanisha(マニーシャニーシャ) は、現在準備中です。
2020/03/24 22:41

「イギリスに行く!」
と、決めたのが2月の終わり。
その時にはすでに ”コロナウィルス” は中国から東南アジア、韓国、日本では問題には
なっていましたが、まだインドやヨーロッパで深刻な問題とはなってはおらず、ニュースや
話題にはなるものの、まだまだインドでは ”遠い国での話” という意識でした。
会社や周りの友人たちにも、
「楽しんでおいでね!」
と見送られ、何の問題も無くロンドンに着いたのが3月3日。
私にとって、初めて行った外国であり、それから20年ぶりに訪れたイギリス、ロンドン。

クラッシックな建物が残る街並みに、不釣り合いな近代的な高層ビルが増えているのが
残念な気もしましたが、基本的に規制があるため高い建物は少なく、空が広くて開放的でした。
1年ぶりのヨーロッパ。インドとは大違いの歩きやすさと清潔さだけでも感動を覚えました。

大好きなギネス、クラフトビール、鮮やかな食材や食欲をそそる各国料理、種類が豊富な
チーズやパンが売られるお店が立ち並ぶバラ・マーケット、ロンドン・アイ、大聖堂等の
観光名所を歩き回り、ロンドンを満喫しました。
チーズやパンが売られるお店が立ち並ぶバラ・マーケット、ロンドン・アイ、大聖堂等の
観光名所を歩き回り、ロンドンを満喫しました。


久し振りに種類豊富なキノコを見て、テンションがあがりました。
そして、その目の前で作られ売られていた、食欲をそそる香りを放つキノコリゾットを
並んでゲット。美味しかった!
並んでゲット。美味しかった!

一日では回り切れない、莫大な数の展示物を持つ美術館(しかも無料、寄付制)が多数あり、
美術館巡りだけでもロンドンで数日過ごせそうでした。
が、実はそんなロンドン満喫の前になんともショッキングなメールが届いたのです・・・。
それは、
「現在インドに滞在をしていない日本人が保持する、全てのインド入国・滞在・就労のため
のビザを無効にする」
のビザを無効にする」
とのインド政府からの発表を伝える、インドの日本領事館からのメールが届いたのが滞在
2日目の3月4日。
2日目の3月4日。
イギリスに2週間滞在の後、インドに戻るつもりでいた私。
ムンバイとロンドンの往復チケットで来ているのはもちろん、荷物、貴重品は全てプネの
フラットに置きっぱなし。
フラットに置きっぱなし。
「嘘でしょう??」
しかありませんでした。
早速ロンドンのインド大使館に電話をかけて問い合わせをしてみても、そんなインド政府の
決定の直後とあって伝達が正確にいきわたっていないのか、対応した人の勝手な判断なのか、
状況を聞いても、
決定の直後とあって伝達が正確にいきわたっていないのか、対応した人の勝手な判断なのか、
状況を聞いても、
「今インドにいるすべての日本人のビザも無効となり、日本人は全てインドを出ないといけなくなる」
なんて、とんでもない返答。
(結局その時点でインドに入国していない人のビザが一時無効、となりました。)
(結局その時点でインドに入国していない人のビザが一時無効、となりました。)
そして、同時にイタリア、イランでの感染者が多数出たニュースまでも耳に入ってきました。
もちろん焦りましたが、基本的に楽天的な私。
来てしまった以上、ジタバタしてもしょうがない。
来てしまった以上、ジタバタしてもしょうがない。
「まあ、最悪日本に帰れないはずはないし、どうにかなるだろう。」
と、とりあえずロンドンにいる数日は、日々変わる情報をチェックしながらも、開き直ってロンドン
を楽しむことにしました。
を楽しむことにしました。
その時点では、イギリス国内での新型コロナ・ウイルスの問題は大きく取り上げられておらず、
いつもより観光客は少なかったとはいえ、街中の全てのお店や商業施設、パブやレストラン、
美術館、全て普通に営業中で賑わっていました。
美術館、全て普通に営業中で賑わっていました。
その時にはもう遅かったのか、その後の感染の広がりのスピードが速かったのか、私には断定
できませんが、とにかく問題なくロンドン滞在を終えることができたことを感謝するしかありません。
できませんが、とにかく問題なくロンドン滞在を終えることができたことを感謝するしかありません。
ロンドンで1週間過ごした後は、10年以上会っていなかった友達に会いに、ロンドンからバスで
Bradfordに向かいました。
Bradfordに向かいました。
そして、そこではまた新たなハプニングが・・・。
(その2に続く)