インドカディ、インド雑貨の専門店 manishanisha(マニーシャニーシャ) は、現在準備中です。

2019/06/27 13:57

インドのファブリックで手仕事

(ヘンリーボーン柄カディ・ブランケット/ローシルク・カディの生地)テキスタイルの宝庫のインド、人々の生活に洋服が定着してきて、サリーを普段着る人が少なくなってきていても、まだまだ普段の生活では、今...

2019/06/26 18:04

チェンナイ・Dakshinachitra

久しぶりに行った、チェンナイ(タミルナドゥー州の中心地)の郊外にある、ハンディクラフト村に行ってきました。チェンナイ中心地から、タクシーで約1時間弱、アミューズメント・パークのように作られた、Dakshi...

2019/06/24 01:25

タミルナドゥ州、ウッティへ

タミルナドゥ州の中心地、コインバートルの空港から車で1時間ほど離れた場所に住む友達を訪ねに行ってきました。ずっと前から、”一緒にOoty(ウッティ)に行きましょう!”と話していたことが、彼の日本転勤が決ま...

2019/06/18 16:46

フォレスト・フード

プネで一番最初になった友達で、自ら農場で働き、生産を手がけ、”Shashwat Organics"を立ち上げたワイシャリが、昔からプネ郊外の自然の中に住む村人たちに食されている、街中のレストランや家庭の食卓でも並ぶ事...

2019/06/13 16:40

インドの街角より

インドにいて、目と心を奪われるのは、美しい工芸品だけではありません。街中を歩いているだけで、数え切れないほどの色鮮やかで、美しくも滑稽な光景が目に飛び込んできます。この葉っぱで、ブレンドしたいろい...

2019/06/11 01:23

カディ&オーガニックツアー:アメダバードへ

WomenWeaveとはまた別に、アメダバードにあるオーガニックカディを扱う会社とも連絡を取っていました。マヘシュワールへの強行日帰りカディ旅行の後、オーガニックファームから自社製品を生産している、私がどこ...

2019/06/03 01:41

WomenWeave見学

WomenWeaveのある、マディヤ・プラデーシュ州のマヘシュワールまで、バスで12時間かけ、日帰り旅行をしてきました。詳しくはアメブロの記事をご覧ください!https://profile.ameba.jp/ameba/manishanisha手で紡...

2019/05/29 13:58

Dastkar Ranthambhoreについて

Dastkar Ranthambhoreラジャスターン州にあるランタンボア国立公園 は、世界でも希少な野生のトラの生息地の一つです。しかし、保護地区と指定されたがために、この地域に古くから住む、多くの村人達が立ち退きを...

2019/04/12 12:21

オーガニックコットン製品のインドカディを長持ちさせるテクニック(お洗濯方法)

■オーガニックコットン特徴1 洗うたびに吸水性が増す特徴2 自然乾燥させると柔らかくふんわり仕上がります■お洗濯時の基本※オーガニックコットン製品はオーガニック洗剤で洗いましょう。※他の衣類と一緒に洗...

2019/04/07 16:34

ニルギル・トダ族の刺繍ショール

■おすすめのポイント■ショールですので肩に掛けて使用しても良いですが、刺繍が美しいので、ソファのカバーなどにも使っても良いですね。ハンドメイドですが、生地自体もしっかりとした作りです。トダ族は少数民...

2019/04/03 18:28

インドカディコットンって何?

■■カディとは■■「Khadi」手紡績および手織りの布を意味します。原材料は綿、絹、または羊毛、それらはチャルカ(伝統的な紡績用具)と呼ばれる回転ホイールで糸に紡がれます。機械を使った生地とは味わいが違いま...

2019/04/01 19:01

manishanihsaオンラインショップオープンしました。

「ここにある布は大量生産品ではありません」世の中にはたくさんの布製品が生産され機能付き製品や、リユースされるされる製品など本当にたくさんのモノに囲まれている現代社会。今ここで私のやろうとしている事...